とき皮膚科整形外科医院 / スキンケアセンター

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変形性関節症

おくすりについて

変形がひどくないときにはサポーターや足底板(靴の中敷のようなもの)などの 装具療法や湿布薬などで様子をみます。

理論的には、年齢が高くなればなるほど関節の変形が進行するはずです。 しかし、必ずしも年をとればとるほど痛みが強くなるというわけではなく、症状の程度には波があります。 なにもしなくても、痛みが楽になるときがあります。

痛みの強いときは副腎皮質ステロイドの関節内注射も有効ですが、とくに糖尿病などで免疫力低下傾向のある人には細菌感染などのリスクがあります。 また、ヒアルロン酸の関節内注射により関節軟骨の再生が促されます。 今後ますます人々は高齢化し、自分の身の回りのことは自分でする必要性は今まで以上に高まるでしょう。 痛み止めのおくすりや注射などの保存療法が効を奏しなくなったら、人工関節置換手術が適応になります。